パソコン


2020.07.27


 パソコンが壊れた。
 電源を入れても「修復しています」というメッセージが延々と続く。
 OSが壊れたと思ったので、元々Windows7から10にバージョンアップしたものだったことからとりあえずWindows7をインストールしてみて、その後に10にしようと思ったが、OSの入ったDVDをセットして電源を入れてもDVDを読み込もうとしない。
 このことでOSが壊れたのではなく、マザーボードが壊れたのだということがわかった。
 ノートパソコンの場合にはあんまりマザーが壊れると言うことはないみたいなのだが、何しろWindowsXPの入ったノートパソコンが2台あるが、今も使おうと思えば使える状態だがら。
 自作用のパソコンのマザーの場合には、なぜか数年おきに必ず壊れる。
 Windows98の頃からこれまでに何度マザーボードを交換したことだろうか。だいたい3年から4年で壊れるので、膨大な数のマザーボードを買っていることになる。
 マザーが壊れると、そこに乗っているもののすべてを交換しなければならないので、大きな出費を強いられることになるが、性能は格段に良くなる。
 新しいパソコンを買うよりは安いのだが、マザーの交換だけでは済まないのがつらい。
 結局、マザーボードを購入するということは、マザーよりも高いCPUとメモリも交換になる。この3点セットを買いそろえると、めいいっぱい節約しても3万円は確実だ。
 まあ、出費は痛いが、これでWindows7から10にしたパソコンの運命であるスピードの遅さや動作の不安定な状態からは開放される。
 今回はどうせならということで、OSを入れるデバイスをHDDから256GBのSSDに変えることにした。OSだけしか入れないので、256GBもあれば十分すぎるほど。画像や音楽データーは3TBのHDDに保存する。
 データーを保存するだけならHDDの方が遙かに安いし、処理スピードもたいして気にならないから。
 これまではウィンドウズ7から10にしたOSが起動するのに、3−4分もかかっていて、いらいらすることが多かったのだが、SSDにすれば1分と待たなくて済むようになるはず。
 CPUもこれまでとは比較にならない高性能のものになるはずなので、とりあえず必要な部品を買いそろえて実際に組み上げてみた。
 今のパソコンなんてプラモデルを組み立てるのと変わらないなどと思いながら組み立てたのだが、組み立て終わって電源を入れると全く無反応。
 本人は完璧と思っていても他人が見るとおかしいと思えるところが多々あるようで、他の人に指摘して貰ったところを直したら電源が入ったので、そのままウィンドウズ10を直接クリーンインストールしてみると、OSの起動があっという間で、これまではOSの起動に数分もかかっていたのに10秒から20秒ほどでOSが起動し、使える状態になってしまった。
 アプリの起動もあっという間で、何をやるにも待たせられることが無くなった。
 インターネットも遅いと思っていたが、格段に早くなった。ネットのスピードが遅いのでは無く、HDDの処理に時間がかかっていたのだということがわかったのだった。
 SSDと最新のCPUの威力はすごいものだ。



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