マスコミとオリンピック




2021.6.21.


 馬鹿マスコミは、新型コロナの感染者の数が減らないと言うことからオリンピックには否定的で、尾身の言うことを全面的に支持している。そして圧倒的多数の愚か者は、マスコミの言うがままにIOCなどのオリンピック関係者と政府を批判し続けている。
 世論調査でも、半数を超える人がオリンピックの開催に反対だと言う。
 ネット上でもオリンピックを中止するのは当然だ、などというものまでたくさんいるという状況だ。
 しかし、国立競技場を初めとして、様々な施設を作ったのに、莫大な資金を投下して何もしないというのでは余りにも残念すぎやしないだろうか。
反対と言っているのは、マスコミに踊らされているだけなので、どれほど莫大な資金が使われているかなんて考えもしないのだろう。
 しかし、選手達はオリンピックに出るために長年にわたって大変な努力を積み重ねてきた。そうした努力と選手の育成にも莫大なお金が使われているのだが、このようなとんでもない努力と費用の全てを無視し、否定するのはあまりにも酷すぎやしないだろうか。
 馬鹿マスコミは、新型コロナで騒ぎ立てるのもオリンピックは中止にするべきだなどというのも、あくまでも視聴率欲しさのために決まっている。このコロナ過でオリンピックなど論外だなどと言っているが、あと1ヶ月もしてオリンピックが開幕したら、テレビは朝から晩まで「日本のアスリートを応援しよう!」選手に対しては、「感動をありがとう!」などと言い出すことは間違いがない。
 テレビが中止を盛んにアピールしていたことなど忘れたかのように、オリンピックの開幕が近づくにしたがって、様々な競技の状況を紹介し、世論を盛り上げていこうとすることは確実なのだが、勿論オリンピックというビッグイベントによって視聴率を稼げると思うからなのだ。
 いつだって彼らは、視聴率が目当てなのであって、視聴率が稼げないものはいかに重要なことでも無視をする。新型コロナの感染者の数についても、これほどまでに騒ぎ立てるのは視聴率が確実に稼げるからだ。新型コロナの死者の数よりもインフルエンザの死亡者数の方が例年多いのだが、インフルエンザではどれほど多くの死亡者数が出ようが全く問題にもしないことがそれを証明している。とにかく、テレビにとっては視聴率が全てなのだから、今回のオリンピックに対してだって同じことをするに決まっているのだ。
 マスコミにとっては、視聴率イコールお金なのだから、視聴率が稼げそうなものに対しては飛びつくに決まっているし、商売という観点からは当然と言えば当然なのだが、勿論、IOCなどのオリンピック関係者も政治家や役人達もこうしたマスコミの性癖と言ったものを熟知しているので、いかにニュース番組などでコメンティター達に批判的なことを言われようが、オリンピックを中止するなどとは全く想いもしなかったことだろう。
 しかしながら、マスコミの思惑通りにオリンピックを批判し糾弾し続けているバカは、1ヶ月後にマスコミがいつものように手のひらがえしをしたときに、いったいどうするつもりなんだろう。
 おそらく、それまでオリンピックなどやっている場合か!中止にするべきだなどと言っていたことを忘れたかのように、選手に対してがんばれ!などと叫ぶのだろう。
 そしてオリンピックが盛り上がってきたら、街頭インタビューなどで子供が「直接会場で見てみたい!」などというのを放映したり、「席がたくさん空いているのに、なぜもっと観客を入れない!」などと言って騒ぐのを中継して、更にオリンピックを盛り上げようとすることだろう。
 もう、昔から日本人というのはこうで、この無節操さが良いなどと言う人もいるが、はたしてどうなんだろうか。

 尾身というのは医者でもあると言うことのようなのだが、欧米と比べて日本は桁違いに感染者も重症者も少ないのに、医療崩壊という事態に至ってしまったことに対する責任と言うことについては何も感じていないようだ。
 バカのひとつ覚えで、ことあるごとに人流と言うが、人の流れと感染はたいした影響をもたらさないことは、GoToトラベルでわかっている。GoToトラベルを始めても感染者が増えることがなかったからだし、GoToトラベルの方が、オリンピックよりもっと大規模な人の流れが起きたのに、感染者の数は増えなかったのだ。ただ、トラベルの後にGoToイートというのをやった。イートはみんなで集まって飲食をしましょう、と言うことなので、これは大変なことになると思ったが、案の定だった。
 人が移動するのはたいした問題ではない。多くの人が集まって飲み食いすることが問題なのだ、ということはわかっているはずなのに、なぜ、尾身はオリンピックでの人の流れにこだわるのかがわからない。

 感染拡大が収まらないのは、大勢が集まって路上で飲み食いをすることが一番の原因だと言うことくらいのことはマスコミもわかっているはずだ。
 それこそ毎日のように路上で飲み食いをして、食い散らかしたままの状態で帰って行くバカどもの行状を放送し続けているからだが、ワクチンがなかった頃には感染者の数が増えれば重症者も死者の数も増えると言われてきて、これについてはそうだろうな、と思っていた。でも、ワクチンが65歳以下の人を対象にし始めたと言うことは、重症化するのは殆どが70歳以上だと言うことを考えたら、感染者の数と重症者や死者の数とは無関係になったと言うことなのに、馬鹿マスコミは未だに感染者と重症者と死者は関連しているかのような報道を続け、馬鹿マスコミの言うがままに反応する愚か者は馬鹿マスコミの受け売りを言い続けている。
 要するに、感染者の殆どは路上や公園で飲み食いをして、飲み終わった缶やつまみが入っていた袋などをその場に放置したまま立ち去るという大バカどもなのではないのか。最近では、河原に大勢集まって車座になり、飲み食いをし、吸っていたタバコも飲み終わった缶も皆川に投げ捨てる。また、幼稚園児のようにゲームか何なのか知らないが、身体を寄せ合ってはしゃいでいたりもするのだが、勿論お酒を飲んで酔っ払ってやっているのだから、マスクなんて誰も付けてはいない。こういう手の付けられない大バカどもが、新型コロナの感染者となっている確率が極めて高い。感染者の半数以上が20代や30代と言うことが、こうした愚かな若者達だと言うことを裏付けてくれている。
 このような夜遅くまで近所迷惑も考えずに騒ぎ立て、自分たちが飲んだり食べたりしたものをその場の放置したまま立ち去るというようなモラルも何もあったものでは無いという下劣きわまりない者どもが、新型コロナに感染したとしてもどうと云うことはないと思うのに、マスコミはなぜ感染者の数を大げさに騒ぎ立てるのか。勿論、感染者の数を大げさに言うことで、視聴率を稼げると思っているからなのだろうが、余りにも浅はかすぎて話にならない。
 私は週に1-2度スーパー銭湯に行くが、話をしないで黙って入浴をしてほしいというポスターが貼ってある前で、大声でしゃべっている老人が少なからずいる。湯船の前なのだから、誰もマスクなどしていない。勿論湯船の中でも脱衣所でもどこでもかまわずにしゃべる者は必ずいるのだが、殆どの感染者というのは、感染してもおかしくないよね、と思われるような行動をしているのだ。こうした者どもが感染したからと言って、なぜあれほどまでに感染者数を重要視し、騒ぐのか。視聴率欲しさのために騒ぎ立てることが、多くの直接関係のない業種の人に営業時間の短縮だの自粛要請だのと言いうことを強いることになるのをわかっていながらやっているのでほんとうに始末が悪い。
 感染者達の殆どは、1年も前からこうしたことをやると危険だと言われ続けていることを、今でもやっているのだ。こうした大バカ者が重症化して死んだとしても自業自得なのではないだろうか。
 政府や自治体の政治家や役人達もマスコミの言うがままになっているが、このような無分別な輩がいるからと言って、飲食店の従業員たちだけではない。人の流れを止めると言うことは、タクシーからバスや電車、航空機業界の人に仕事をするなと言っているのと同じだ。劇場や映画館まで自粛要請をしているが、関係ないだろうと言いたくなる。なぜ、無分別な愚か者の尻ぬぐいを、直接関係のない業種の人々に仕事を奪うと言う形で制裁を続けないといけないのか。
 マスコミは、こうしたことには何の関係もないかのように振る舞っているが、マスコミが煽り続けた結果選挙のこともあるので、政治家も動かないわけにはいかないという状況になっているのだろう。
 マスコミというのは、功罪があって諸刃の剣だと言うことは昔から言われ続けてきたが、今回の新型コロナの感染者の問題については、罪の面ばかりが出過ぎている。











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