ベートーヴェン


2020.07.15


今年はベートーヴェン生誕250周年で、世界各地で記念演奏会が企画されていたが、コロナの所為で殆どがキャンセルになったという。一人でやることが無いときにはベートーヴェンのピアノ協奏曲を聴くのが一番だ。
快活で明るくて、寂しさなんてどこかに吹き飛んでしまう。
これまでにどれほど多くの作曲家が生まれ、消えていったか知れない。
作曲家が生を終え、この世を去っても作品が演奏され続けるということは、その作品がいかに力を持った優れた作品であるかという証明にもなる。
作品に人々を引きつけてやまない力が無いと、作曲家の死とともに作品も消え去ってしまう。
MahlerとR. シュトラウスが手紙を交わした書簡集があるが、たまたま2人の間で交わされた手紙の中だけでも多くの全く聞いたこともない名前の作曲家が何人も出てくる。そして、その殆どが今では完全に忘れ去られてしまっている。
250年間もの長期間にわたって世界中で演奏され続けているということは、ベートーヴェンという作曲家がいかに偉大かがわかろうというものだ。



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