新型コロナの感染予防に紫外線




2020.9.6.


 紫外線は新型コロナに限らず全てのウィルスや細菌に対して予防効果があるが、強力な紫外線を長時間浴びると、目や皮膚に悪影響を及ぼす。このために紫外線発生装置を着ければ新型コロナの感染予防になるということはわかってはいても、人が頻繁に出入りするような所には取り付けることができなかった。
 新型コロナの感染者が触った所にはウィルスが付着している可能性が高く、その付着したウィルスに触れた手で顔を触ることで感染すると言われているのだが、この付着したウィルスの活性は数時間から物によっては数日間も活性を保持し続けると言われていて、どこにウィルスが付着しているかわからないと言うことから手洗いの励行が叫ばれ続けている。さらに、感染者がくしゃみをしたり大声で話したりすると飛沫が飛んで、その中の細かい飛沫が3時間ほども周辺に漂っている。細かい飛沫の中にはウィルスがどっさりといるので、その飛沫を吸い込むと感染すると言われているのだが、紫外線発生装置によって照射された所にウィルスが付着していたとしても数分でウィルスの活性は無くなってしまうので、感染者が触ったところをすぐに触らなければ問題は無いことになる。また、空気中に漂っている細かい飛沫に含まれているウィルスも紫外線を浴びることできわめて短時間で死滅してしまう。
 ただ、これまでの紫外線発生装置では人体の目や皮膚に炎症を引き起こすという弊害があったので、どこにでも取り付けると言うことは出来なかったのだが、今回発表された新型の222nmという特殊な紫外線発生装置では人体に悪影響を及ぼさない。このために、この紫外線発生装置が普及すれば、新型コロナの感染者は激減する可能性が高い。
 新型の紫外線発生装置については、今月から商品化をしたものが世界に先駆けて日本のウシオ電機から発売される。ただ、ウシオ電機はあくまでも紫外線発生装置のモジュールを発売するだけなので、家電メーカーがこのモジュールを使って商品として発売するまでにはさらに時間を要することになるが、この新型の紫外線発生装置が家電メーカーから発売され、お店や工場などに設置されて普及すれば、設置されたお店では新型コロナの感染をあまり心配しなくてもよくなるし、飲食店やカラオケのお店での感染を心配する必要性は薄れてくると思われる。
 もちろん、この紫外線発生装置を店内に設置していても、感染者がマスクを着けない状態で面と向かって他人と話をしたり、くしゃみをしたりすれば飛沫をまともに吸い込むことになるので、感染するに決まっている。過信は禁物だが、これまで通りの注意を払っていれば、間違いなく店内や施設でのクラスターが発生したということをニュースで見る機会は激減するだろう。










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