ウィンドウズ7から10に完全移行




2020.08.28


 最後まで残っていたウィンドウズ7から10に移行したパソコンを、10にクリーンインストールをした。
 このパソコンは動画専用で、昔、たくさん録画し、DVD-Rに保存していたのをパソコンにうつしたものだ。
 どうしてそのようなことをするのかと思うかも知れないが、ビデオに録画したものをDVD-Rにコピーしても何年かすると再生ができなくなる物が続出したことから、DVD-Rに録画してあった物を全てパソコンにコピーすることにしたのだ。パソコンに入っていれば見たい物をすぐに検索することが出来るし、再生不能になることも考えなくて済む。このために7のままでも特に問題は無かったのだが、ネットで検索することもあることから10にバージョンアップした。
 10にした当初はたいして問題も無かったのが、日が経つにつれて状態が悪くなってしまい、最後にはお話にならないほどに処理能力が落ちてしまい全く使い物にならなくなってしまったのだった。
 さらに問題だったのは、電源がかってに入るということがあったし、スリープは全く機能しないし、休止も気がついたら電源が入っていると言うことが普通に起きていた。
 7から10にバージョンアップをしたことで、これほどまでに役に立たないものになるとは思ってもいなかった。
 要するに、7から10にバージョンアップをしただけではダメなのだと言うことを、思い知ったと言うことなのだ。
 そこで普段使っているパソコンの全てを10にクリーンインストールするしかないという結論に到達し、実行したと言うことなのだ。
 最後まで残っていた動画専用のパソコンを10にクリーンインストールしたことで、ものすごく遅くて不安定で使いにくい状態になっていたものが使いやすいものになったのだが、7から10にしたものをクリーンインストールをして純粋な10にするについては、思いも寄らない障害が横たわっていた。この障害によって、7のパソコンが7のままと言う状態のままになっているものもある。不思議なことに、障害、つまり10をクリーンインストールすることができないのは、購入した年代が古いか新しいかはあまり関係が無いと言うことをも知らされた。
 一番最初にクリーンインストールをしたのは東芝のノートパソコンだったが、これはちょうど10年前に買ったもので最も古いパソコンなのに、10に特に問題なくクリーンインストールすることができた。このパソコンは7から10に移行してからは、全くと言って良いほどの役立たずになってしまった。とにかく、全ての動作が異様なまでに遅くなり、最後にはメモ帳に文字を書き込むだけでもカーソルが○の状態になったままで、しばらく待たないと次の文字入力が出来ないという有様になってしまったために、これはもう廃棄するしか無いと腹を決めたのだった。ただ、HDDをSSDに変えると早くなるという話を聞いていたので、廃棄の前にSSDに交換すると言うことをやって見ようと思った。それでも大差が無ければ、廃棄するしか無いと思ってHDDをSSDに交換し、10をクリーンインストールしてみたところ、まるで新品のパソコンを買ったかのように動作が速くなり、不安定さも完全に解消されたのだった。
 このことでHDDをSSDに交換し、10をクリーンインストールすることができれば他のパソコンも皆問題なく使えるようになると思ったのだったが、話はそれ程簡単なものでは無かった。
 7−8年前に買ったhpのノートパソコンと、2台の自作パソコンの全てを10にクリーンインストールしようとしたのだが、「このパソコンは新たにインストールしようとしているOSに対応していない」と言った内容のメッセージが英語で出てきてしまい、ウィンドウズ10の入ったDVDを読み込もうとはしなかった。
 自作パソコンの方はマザーボードが5年以内に買ったものなので、東芝のパソコンよりも遙かに新しい筈なのに全く受け付けてくれない。7から10にバージョンアップすることはできたのだが、なぜか10をクリーンインストールすることはできないようなのだ。
 これはマザーボードが買った時期が新しいかどうかでは無く、ウィンドウズ10に対応しているかどうかなのだと思われる。
 結局、hpのノートパソコンのマザーボードの交換は現実的では無いので、7のまま放置するしか無いと言う結論に到達し、自作パソコンの方は今現在売られている者であれば全てが10に対応しているはずだと思い、マザーボードの交換をするしかないと思った。

 毎日インターネットに接続して、様々な物を見ている自作パソコンが壊れたことが、自作パソコンを全てクリーンインストールするきっかけとなったのだが、このパソコンのマザーを交換した時には、たいした考えも無く価格comの上位にランクされている中で比較的価格が手ごろなものを購入したので、マザーボードの交換に必要なCPUなど絶対に必要なものを全てそろえると4万円近くも必要となってしまった。
 しかし、考えてみると東芝のノートパソコンでHDDからSSDに交換しただけで十分パソコンの処理能力が早くなっているというのを経験しているのだから、動画専用のパソコンについてはCPUなどを高性能のものにする必要などないと思った。そこで動画専用のパソコンについては最も安いマザーボードを購入し、CPUもAMDの最も安いものを購入した。アマゾンのポイントも利用したので、結果的に1万円を少し超えた程度でマザーボードの交換が出来てしまったのだった。
 SSDにウィンドウズ10をクリーンインストールすると、4万円もかけたのと大差ない動作をしてくれた。
 CPUなんて安いからだろうが驚くほど簡単な箱に入っていて、ファンも小さいし、こんなんで大丈夫なのかと思った。でも、価格COMのプレビューを買う前に見たのだけれど、良い評価が大半を占めていたので大丈夫なんだろうと思いながら取り付けたのだが、一発で起動し、特に何もしないのにウィンドウズ10がいとも簡単にインストールできて、処理スピードも価格を考えたら嘘みたいに速い。もちろん、OSがSSDに入っていると言うことも大きいのだろうが、アマゾンのポイントを別にしても2万円弱でこれほどまでに高性能のパソコンが手に入るとは驚きだった。










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